訪日外国人の増加や2020年東京オリンピックなど、高まる宿泊施設の需要、
そして簡易宿所や民泊に関する法整備も進むことから、民泊ビジネスは脚光を浴びつつあります。
2016年10月からは、スマートホームをはじめとするIoTに関する企画開発を行う
Connected Design(コネクティッド・デザイン)社との共同実験を開始し、
ホスピタリティとスマート化を追求した製品・サービスのご提供を実現してまいります。
カプセルホテルやホステル、民泊などのビジネスを検討している方は、
テクノホスピタリティを提供するアルメックスのクラウド型IoT/IoEソリューションを、是非この機会にご検討ください。
オフィスビルからマンションまで、
さまざまなスケールに合わせた最適な製品の組み合わせをアルメックスがローコストで素早くご提供します。
詳しい説明やお見積りが必要な場合はお電話またはお問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。